天海祐希、「緊急取調室 THE FINAL」の舞台あいさつでサプライズの花束贈呈に感激 「何なの、この演出…」と涙声に

女優、天海祐希(58)が7日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた主演映画「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」(常廣丈太監督)の大感謝舞台あいさつに登壇した。 テレビ朝日系連続ドラマとして2014年の放送開始から12年のときを経て今回劇場版で全シリーズ完結に。公開12日で55万人を動員し、興収7億5000万円を記録。その感謝を込めてレギュラー陣が集結した。 座長として同作を引っ張ってきた天海に対し、壇上で鈴木浩介(51)、速水もこみち(41)、塚地武雅(54)、でんでん(75)が一人ずつ感謝の言葉を述べ、さらに欠席した小日向文世(71)がVTRで登場。事前に撮られた映像の中で小日向から田中哲司(59)に花束が託されると、今度は壇上に田中が現れ、天海に花束をプレゼントするサプライズ演出で会場を沸かせた。 天海は「何なの、この演出…」と苦笑しながらも、「とてもとてもうれしいです。お芝居を作っていく上でこんなに頼れるメンバーはいなかった。私こそ皆さんに引っ張ってもらいました」とレギュラー陣に感謝。「皆さんのおかげでここにいることができます」と涙声で頭を下げた。 同作は当初、2023年6月に公開予定だったが、敵対する首相役の歌舞伎俳優、市川猿之助(50)が逮捕される事件で延期に。そこから猿之助のシーンを代役(石丸幹二、60)を立てて再撮影し、2年半越しで公開にこぎつけた。 塚地は「実は前回と再撮したときの映像が合わさっているんです。僕は体重が10キロ違っているので『これ再撮かな?』とか確認していただけたら」とネタにして笑わせた。司会を務めたテレ朝の下平さやかアナウンサー(52)も「もう一回見る理由ができましたね」と笑顔で応じ、会場を盛り上げた。

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