《日本人が見たミャンマー軍事クーデター後のリアル》激しさ増すデモと容赦なき弾圧。「どうか無事に」の思いも虚しく、19歳女性が頭を撃たれ

2021年2月にミャンマーで軍事クーデターが起きてから、人々は民主主義と自由を奪われた。最初は徹底した非暴力で抵抗を示した市民だったが、無慈悲なことに、軍はそんな市民たちを虐殺し始める──。 当時、国際開発の仕事でヤンゴンに住んでいた西方ちひろさんは、自身が目の当たりにした民主化闘争をリアルタイムでSNSに投稿し、子どもたちの未来のために自由と民主主義を命懸けで取り戻そうとする市民の様子を発信した。初著書『ミャンマー、優しい市民はなぜ武器を手にしたのか』では、西方さんの投稿を加筆修正し、クーデター後1年間の様子が丁寧にまとめられている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加