大泉洋が福山雅治を“面白い人”と絶賛「一言で笑わせる」<映画ラストマン -FIRST LOVE->

福山雅治と大泉洋が、1月10日に都内で開催された「映画ラストマン -FIRST LOVE-」(公開中)新春ファースト舞台あいさつに登場。丁々発止のかけ合いで観客を沸かし、檀上でも最強のコンビネーションを披露した。 ■新時代の痛快バディドラマの続編となる劇場版 同作品は、福山演じる事件を必ず終わらせる最後の切り札“ラストマン”と呼ばれ、数々の事件を解決してきた全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉演じる犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗がバディを組んで難事件を解決していく新時代の痛快バディドラマ、日曜劇場「ラストマンー全盲の捜査官ー」(2023年、TBS系)の続編となる劇場版。 皆実がアメリカに帰国してから2年後、再び日本を訪れた皆実と彼に呼び出された心太朗は、ある事件のため北海道へ向かう。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人であるナギサ・イワノワ(宮沢りえ)だった。事件に巻き込まれ謎の組織に追われている彼女を守るため、再びタッグを組んだ皆実と心太朗は、FBI、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、そこには世界を揺るがす陰謀が潜んでいた――。 ■福山雅治「全然違う話になっている」 客席後方の扉から入場した2人は、観客に手を振りながら通路を通って登壇。その後、檀上で思い出したかのようにハイタッチを交わす。大泉は福山がかざした手を打ちながら「熱烈に迎えてもらって、いい気になって忘れてました」と苦笑し、早速会場を沸かせる。 また、興行収入が10億円を突破し、何度も劇場に通うリピーターが多いという話題では、司会者が「今回が2回目の方?」「3回目の方?」と挙手制でアンケートを取っていると、大泉が喜びながら「6回目からちょっとストーリーが変わりますから。違うストーリーを用意している」とジョークを飛ばして笑いを誘う。 すると、福山も「そういうふうになっているんですよ。6回見ないと起こらない」と同調して爆笑をさらう。司会者が「じゃあ、さらに10回、20回と見ると?」とあおると、「全然違う話になっている」ときっぱり言い切って、大泉を大笑いさせた。 ■大泉洋「2、3秒溜めて、ボトッと言う言葉がいい!」 ほか、“互いの好きなところ、尊敬しているところ”を発表することに。 大泉は「怒涛(どとう)の番宣を経て、改めて面白い人だなと思いました。全部面白いです、この方は! 一言で笑わすんですよ。僕はベラベラしゃべってジャブを打っていくタイプなんですけど、(福山は)2、3秒溜めて、ボトッと言う言葉がいい!」と福山を絶賛する。 福山が「ニューヨークのセントラルパークでイントロクイズをやったんですけど、大泉さんと吉田羊さんがものすごく強いんですよ。僕はほとんど当たってないんだけど、負けている気はしない」と番宣番組での一幕を回顧すると、大泉は「コメントが秀逸なんですよね。ボロ負けしているんですよ? 『まぁ、負けている気がしない』って(笑)」と語る。 加えて、福山が「だって僕はね、イントロを当てる側じゃないから。イントロを作る人として生きているから、仮にイントロが当たらなかったとしても、『作ったのは僕だ』と」と持論を展開して、会場を一層盛り上げた。 ◆取材・文=原田健

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