松山市は、市内の居酒屋で従業員の女性にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの疑いで逮捕された50代の課長をきのう付けで懲戒免職処分としました。 懲戒免職処分となったのは、松山市健康医療部生活衛生課の斎場再整備担当課長、忽那欣司容疑者(56)です。 警察によりますと、忽那容疑者は先月10日の夜、松山市内の居酒屋で従業員の20代の女性に対しわいせつな行為をした疑いがもたれています。 人事課の職員が今月16日に忽那容疑者と面会し、本人が被害者の同意なくわいせつな行為をしたと認めたことから、処分を決定したということです。 忽那容疑者は、「一瞬の気のゆるみで大変なことをしてしまった。被害者の方には謝罪の気持ちしかない」などと話していたということです。 松山市は、「コンプライアンスの徹底に取り組み、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。