大麻を混入させたバターを使ってスイートポテトを営利目的で作ったとして、無職の男が逮捕されました。 麻薬及び向精神薬取締法違反などの疑いで逮捕されたのは、長野県軽井沢町の無職・加藤隼士容疑者(26)です。 警察によりますと、加藤容疑者は去年11月、自宅で大麻草を加熱して抽出させた麻薬成分をバターに混入させ、そのバターを使ってスイートポテトを営利目的で製造した疑いがもたれています。 大麻入りのスイートポテトは、1個6500円でテレグラム上で販売されていたということです。 調べに対し、加藤容疑者は「私が作ったものではない。営利ではない」と容疑を否認していますが、警察はテレグラムでのやりとりから加藤容疑者と一緒にスイートポテトを製造していた共犯者がいるとみて、捜査を進める方針です。 また、加藤容疑者は、営利目的で大麻を所持していたなどとしてすでに逮捕・起訴されていて「これまでに同様の手口で大麻クッキーを作って販売していた」と話しているということで、警察が余罪についても調べを進めています。