借金抱えブローカー介して日本へ… タイ人女性を売春させた疑い、性風俗店経営者逮捕

タイ人女性らを売春させたとして、警視庁保安課は売春防止法違反(周旋)の疑いで、派遣型風俗店「ナインゲート」経営、長瀬秀康宇容疑者(42)=千葉県松戸市=を逮捕した。「売春店ではない」と容疑を否認している。 保安課によると、女性の1人はタイで日本円で490万円相当の借金があり、相談した友人にブローカーを紹介されて来日したという。店は松戸市内のラブホテルの1フロアを借り上げ、観光などが目的の短期滞在で入国したタイ人女性を付近に住ませて従業員として派遣していた。 同課は1月、店の従業員やホテルの支配人ら、中国籍の男女6人も逮捕していた。 長瀬容疑者の逮捕容疑は共謀の上、昨年8~12月、客の依頼を受けてタイ人女性をホテルの客室に派遣し、売春を斡旋(あっせん)したとしている。

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