俳優の松下奈緒が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系全国ネットドラマ『夫に間違いありません』(毎週月曜 後10:00~)の第6話が9日に放送された。以下、ネタバレ含みます。 本作は、松下演じる主人公・朝比聖子が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさがあらゆるところにちりばめられたサスペンス作品。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。 光聖(中村海人)は自分の家族を守ろうと、汚職事件の記事化を止めるためにキャバクラ嬢殺人事件について自分が知る事実を天童(宮沢氷魚)に教えると駆け引きを持ちかけ、犯人が一樹(安田顕)であると打ち明ける。 しかし、光聖の告白内容には証拠が足りないとし、天童は約束を反故にして、汚職事件を掲載する。そして汚職に関わっていた光聖も逮捕されることに。面会に訪れた婚約者・九条まゆ(松井玲奈)は「私も一緒に罪を償う。この子と3人で今度こそ幸せになろ」と訴える。 一方、突然の事態に戸惑い、苛立ちを隠せない聖子だったが、息子・栄大(山崎真斗/※崎=たつさき)の「光兄はずっとお母さんの味方だったじゃん。今度はお母さんが味方になってなってあげなきゃかわいそうだよ」との言葉に考える。 そして、光聖の面会へと訪れた聖子は「えらかったね。姉ちゃんとの約束、ちゃんと守って。自分のことばっかりで気付いてあげられなくてごめん。もう姉ちゃんのことは心配しなくていいから。光聖は間違ってない」とやさしく語りかける。そんな姉の言葉に光聖の目から涙がこぼれ落ちた。 このシーンに視聴者も感極まったようで「ここで光聖が今まで我慢してたのを全部出すように泣いてたのがほんとに辛すぎて大号泣でした。。。」「姉ちゃんは光聖を責めずに自分の言った事を守って偉かったね って言ってあげててもう涙腺崩壊」「聖子と光聖の姉弟愛に号泣」「辛すぎて爆泣き」などの反響が寄せられた。 なお、TVerで見逃し配信中。2月16日午後22時終了予定。