障害者向けの就労継続支援事業所の給付費をだまし取ったとして、京都府警捜査4課と右京署は10日、詐欺の疑いで京都市南区の会社員の男(42)と右京区の会社員の女(52)を逮捕した。 2人の逮捕容疑は共謀し、2024年10月〜25年3月、南区の就労継続支援B型事業所で実務経験の基準を満たさない女を管理責任者と偽って記入し、京都市に対して6回にわたって給付を申請し、計約915万円を振り込ませた疑い。府警は2人の認否を明らかにしていない。 府警によると、男は同事業所の実質的な経営者とみられ、管理者資格のある職員は在籍していなかったとみられる。