「石にぶつかったかと…」障がい者福祉施設理事長の男 ひき逃げの疑いで逮捕

福岡県吉冨町で、軽トラックで自転車に追突し、運転していた男性にけがをさせたのに、そのまま逃げたとして、10日、福祉施設理事長の男が逮捕されました。「石にぶつかったと思った」などと話しています。 ひき逃げと過失運転致傷の疑いで逮捕されたのは、築上郡上毛町に住む、障がい者福祉施設理事長・峯秀樹容疑者(64)です。 警察によりますと、峯容疑者は去年12月、吉冨町別府の町道で自転車に乗った男性に軽トラックで追突し、田んぼに転落させてけがをさせたのに、そのまま逃げた疑いが持たれています。 男性は首や腰をねん挫するなどの軽傷です。 目撃者からの通報で、警察が付近の防犯カメラなどを調べたところ、峯容疑者が運転する軽トラックが確認され、車には自転車の傷と一致する跡があったということです。 警察の調べに峯容疑者は「石にぶつかったと思ったので、救護したり通報はしませんでした」と容疑を否認しています。

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