トイレ修理の名目で、男性から現金を脅し取った疑いで逮捕された悪質水道業者のリーダー格とみられる男が「もうけたければ多く金をとってこい」などと実行役に指示していた疑いがあることが分かりました。 水道工事業の佐田大希容疑者(30)は2025年、トイレの修理を依頼した大阪市都島区の男性(20代)に高額な工事代金を請求し、現金20万円などを脅し取った疑いなどが持たれています。 佐田容疑者は悪質水道業者のリーダー格とみられ、実行役の牧谷龍真被告(26)と増田拳志郎被告(28)に「客はゴミと思って接したらいい」などと発言していたということです。 捜査関係者によると牧谷被告らは、佐田容疑者から「現場の取り分は3割」「もうけたければ多く金を取ってこい」などと指示を受けていたことが新たにわかりました。 警察は佐田容疑者らが同様の手口で組織的に犯行を繰り返していたとみて捜査しています。