久留米市で女性遺体 自衛官の男を”自殺教唆・幇助”で逮捕

去年12月、福岡県久留米市のマンションで首を吊った女性の遺体が見つかった事件で、陸上自衛隊員の男が自殺の教唆と幇助の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは陸上自衛隊・福岡地方協力本部所属の惠良大嗣容疑者(39)です。 警察によりますと惠良容疑者は去年12月15日、交際していた当時42歳の看護師の女性に自殺話を持ち掛けて決意させ、久留米市内にあるマンションで、自らクローゼット内のハンガーバーにロープをかけ、女性に首を吊らせて死なせた疑いが持たれています。 惠良容疑者は当時、腹から血を流した状態で廊下に倒れていて、意識不明で病院に搬送されていました。 その後、意識を取り戻し、本人への聞き取りや女性が自殺を伺わせる兆候がなかったことなどから24日逮捕したということです。 警察の調べに「自殺の話はしていない。ただロープは自分が用意した」と容疑の一部を否認する一方、「自分も一緒に死ぬつもりだった」などと話しているということです。

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