「皮膚がんの治療に…」健康食品販売会社の社長ら 薬機法違反の疑いで再逮捕 売り上げ18億円以上か

国の承認を受けていない医薬品を医療上の効果をうたい販売したとして、大阪の健康食品販売会社の社長らが再逮捕されました。売り上げは、18億円以上にのぼるとみられています。 医薬品医療機器等法、いわゆる薬機法違反の疑いで再逮捕されたのは、大阪の健康食品販売会社「メリーマート」の社長、五条俊明容疑者(76)と、役員の丹治芳治容疑者(53)です。 五条容疑者らは去年5月、大阪市生野区にあったメリーマート桃谷店で、「皮膚がんの治療に使っております」などとうたって、国の承認を受けていない医薬品を販売するなどした疑いがもたれています。3日、新たに店長だった男も同じ容疑で逮捕されました。 警察は3人の認否を明らかにしていませんが、メリーマートは2017年からの約8年半でこの医薬品を約18億5000万円売り上げていて、警察は会社ぐるみの犯行とみて捜査しています。

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