イスラエル、イラン情報機関によるオンライン勧誘を市民に警告

【AFP=時事】イスラエルの警察当局と治安機関シンベトは5日、イランの情報機関がオンラインでイスラエル人に取り入り、勧誘する試みに対して警告を発した。 警察とシンベトは共同声明で、「イラン情報機関の要員とオンラインで接触したり、彼らの指示で安全保障関連の任務を遂行したりしないよう、国民に対する警告を改めて強調する」と述べた。 「過去1年間で、イラン情報機関の要員が、戦略的目標、個人の所在、重要インフラに関する情報収集を目的として、ソーシャルネットワークを通じてイスラエル人を勧誘しようとする試みが強まっている」 イスラエルが米国と協調してイランに対して軍事作戦を行っているさなかでさえ、イラン側の要員によるイスラエル市民のオンライン勧誘が続いているという。 声明は「この文脈において、シンベトとイスラエル警察は、イラン情報機関の要員と接触していた疑いのあるイスラエル人の逮捕に向けて行動している」と続けた。 2月28日のイランへの攻撃開始以降、両機関はこういった安全保障関連の事案を16件発見したとしている。【翻訳編集】 AFPBB News

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