教職員の逮捕が過去最多 相次ぐ不祥事で県教委が「緊急の訓示」岩手県

相次ぐ教職員の逮捕などを受け岩手県教育委員会は3月6日、佐藤一男教育長が動画を通じて緊急の訓示を行いました。 県教委では警察や弁護士とも連携して、再発防止策の検討を進める方針です。 県教育委員会 佐藤一男教育長 「教育行政の信頼を根底から揺るがす、決して許されない不祥事が発生しました」 県教委の佐藤一男教育長は6日、全ての教職員に対し動画を通じて緊急の訓示を行い、再発防止の徹底を呼びかけました。 県内では2025年度、教職員による不祥事が相次いでいます。 5日は県立高校の教員の男が女性の衣類を盗んだ疑いで逮捕されたほか、逮捕前日には飲酒運転の疑いで摘発されていたことも明らかになりました。 2025年度逮捕された県内の教職員は6人で、記録が残る2007年度以降、逮捕者の数は2015年度と並び過去最多です。 県教育委員会 佐藤一男教育長 「これまで以上に服務規律を徹底し、二度と不祥事を起こさないという強い覚悟で取り組んでいく」 県教委では全ての教職員との面談を行い、警察や弁護士とも連携して、再発防止策の検討を進める方針です。

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