ドーム周辺男女2人刺傷事件 容疑者の男(30)の鑑定留置を終了 取り調べでは「HKTメンバー道連れに死のうと思った」 福岡市

去年12月、福岡市の「みずほPayPayドーム」周辺で男女2人が刃物で刺され、男が逮捕された事件で、男の刑事責任能力を見極めるための鑑定留置が16日、終了しました。 RKB 下濱美有記者 「山口容疑者を乗せた車が中央警察署に入ります。表情をうかがうことはできません。今後取り調べが再開されることとなります」 16日に鑑定留置を終えたのは、福岡県糸島市の無職・山口直也容疑者(30)です。 山口容疑者は去年12月、福岡市中央区のドーム周辺でアイドルグループ「HKT48」の男性スタッフと、ドームのライブに来ていた女性を刃物で刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕・送検されました。 捜査関係者によりますと、山口容疑者はHKT48のイベントの常連客で、「HKTのメンバーを道連れにして自分も死のうと思っていた」などと供述しているということです。 検察は、3月16日までのおよそ2か月間、山口容疑者の鑑定留置を実施。 この結果などを踏まえて今後、山口容疑者を起訴するかどうか、判断することになります。

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