カンボジア拠点“特殊詐欺” 逮捕13人のうち2人不起訴 「必要な捜査尽くした上、関係証拠の内容踏まえ」 東京地検

カンボジアを拠点にした特殊詐欺グループが摘発され、強制送還された男女13人のうち、2人が不起訴処分になりました。 20代から60代の男女13人は2025年、神奈川県に住む女性(60代)に警察官などを装って電話をかけ、「紙幣調査のために指定の口座にお金を振り込む必要がある」と、現金1100万円をだまし取った疑いなどで逮捕されました。 13人はカンボジアの都市・バベットの高級住宅を拠点としたかけ子グループのメンバーとみられていますが、東京地検はこのうち2人について、18日付けで不起訴処分としました。 理由については、「必要な捜査を尽くした上、関係証拠の内容を踏まえて不起訴処分とした」としています。 一方、逮捕された他の11人は起訴されています。

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