会社員2人がスマホでバカラ賭博疑い、数十回で計290万円――振込先を追ったら…三重の40歳男が不正口座開設か、詐欺容疑で逮捕 鹿児島県警

オンラインカジノで賭博したとして、鹿児島県警生活環境課は18日、賭博容疑で、種子島在住の51歳と61歳の男性会社員2人を2025年7月に鹿児島地検に書類送検していたと発表した。同日、現金の収納代行役とみられる三重県津市高茶屋小森町の会社員男(40)を詐欺容疑で逮捕した。鹿児島県警がオンラインカジノ関連事案を摘発したのは初めて。 男性2人の書類送検容疑はそれぞれ24年8、9月ごろ、スマートフォンで数十回にわたり約140万〜150万円を賭け、バカラ賭博をした疑い。男の逮捕容疑は銀行口座を第三者に譲り渡す目的で、同年8〜9月の間、東京都の3金融機関に架空法人名義で口座開設を申し込み、口座をだまし取った疑い。 生活環境課によると、同年9月、別の金融機関の関係者から通報を受け、男性2人の容疑が浮上した。賭け金の振込先などを調べる過程で、男の関与も分かった。不正に口座を開いて報酬を得る闇バイトとみられ、口座の使用状況など捜査している。

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