スカウト団のスパイに転落した元警部補、不倫発覚で捜査外され…「自暴自棄になり一線を越えた」

国内最大級のスカウトグループ「ナチュラル」に捜査情報を漏えいしたとして地方公務員法違反(守秘義務)に問われた元警視庁暴力団対策課警部補の判決が25日、東京地裁で言い渡される。公判では、捜査のために「匿名・流動型犯罪グループ(匿流(トクリュウ))」に接近したものの、相手に対する油断と自らの組織への不満から「スパイ」に転落していく捜査員の姿が明らかになった。(貞広慎太朗)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加