「気づいた時には遅かった」大型トラックが工事現場に突っ込み作業中の男性1人死亡 京都市山科区

24日未明、京都市山科区の国道で、大型トラックが工事現場に突っ込み、作業中の男性ら2人が病院に搬送され1人が死亡しました。警察は、大型トラックを運転していた男(52)を現行犯逮捕しました。 事故があったのは、京都市山科区小山北溝町の国道1号線で、24日午前3時すぎ、通行人から「事故が発生しています。工事中で規制している場所にトラックが突っ込んできました」と110番通報がありました。 警察によりますと、現場は片側2車線で、左側車線を南へ走行していた大型トラックが、水道管の工事を知らせるため同じ車線上に停まっていた標識車に衝突しました。 衝突したはずみで、標識車の前にいた複数の作業員がはねられ、2人が病院に搬送されました。1人が全身を強く打って病院で死亡が確認され、警備員の男性(78)が、捻挫や打撲などの軽傷です。 警察は、トラックを運転していたアルバイトの的場雄一容疑者(52)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。調べに対し的場容疑者は容疑を認め、「疲れていたので気づいた時には遅かった」と話しているということです。警察は、居眠り運転をしていたとみて、当時の状況を詳しく調べるとともに、亡くなった男性の身元を調べています。

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