「ドリフトをしない、させない、見に行かない」愛知県警が犯罪行為をやめるよう怒りの警告!「断固たる対応を」反応集まる

愛知県警察交通部の公式Xは2026年4月8日、ドリフトによる暴走行為をやめるよう、公式Xで警告しました。 公式Xの投稿によると、港警察署管内の金城ふ頭でドリフト暴走が発生したとのことで、その映像と共に、「ドリフト暴走(共同危険行為等)をした3人を、昨日逮捕しました。3人を含めて、今回のドリフト暴走の運転者8人全員を検挙しています」と説明。さらに、「ドリフトをしない、させない、見に行かない」と注意を促しました。 投稿された動画には、ナンバーを隠してドリフトする車両が映っており、排気音もかなり大きいため、マフラーも改造されているとみられます。 なお、ドリフト暴走で逮捕された場合は共同危険行為等(集団暴走)という違反行為となり、行政点数25点が科されます。これは、重大な酒気帯び運転や過労運転などに適用される違反点数と同等であり、前歴がなくても即「免許取り消し」の行政処分となり、最低2年間の欠格期間が設けられます。加えて、2年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる可能性もあります。 この投稿には、「見学している人たちも同罪ですよ」「こんなとこでやらずサーキットで思いっきりやってくれ」「愛知県警さんは、積極的に”公道ドリフト”を観に行って下さい(切実)」「危険運転には断固たる対応をお願いします」といった反応が寄せられていました。 愛知県では、弥富市南部の臨海工業地帯にある道路や、名古屋市周辺の港湾エリアに、ドリフト暴走を行うドリフト族が出没しており、夜間や明け方に道路でドリフト走行が繰り返され、騒音被害などが発生しています。

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