83歳の母親の死因は「低体温症」 50歳の娘が死体遺棄の疑いで逮捕された事件

12月16日、長野県安曇野市の住宅で女性の遺体が発見された事件で、身元は83歳の女性で死因は「低体温症」だったことがわかりました。 この事件では同居していた娘の50歳の女性が死体遺棄の疑いで逮捕されています。 警察によりますと、83歳の母親は11月中旬から下旬ごろに死亡していたとみられています。 調べに対し、容疑者は容疑を認めていて、警察は引き続き母親が死亡した経緯などを調べています。

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