京都府南丹市の山林に男子児童(11)の遺体が遺棄された事件で、逮捕された父親(37)が、逮捕前の任意の取り調べで「首を絞めつけて殺した」という趣旨の供述をしていたことがわかりました。また、容疑者の自宅からは車が押収されています。捜査本部が設置されている京都府警南丹署の前から、最新情報の報告です。 (MBS柳瀬良太記者の報告) 南丹署では安達優季(あだち・ゆうき)容疑者(37)の取り調べが行われていますが、17日午前9時ごろ、安達容疑者は捜査車両に乗せられ、京都地方裁判所に向かいました。 16日と同じで、車内はカーテンがひかれ、その様子をうかがい知ることはできませんでした。 その後、午前11時半ごろ、レッカー車にのせられた車が警察署内に入りました。自宅から安達容疑者名義の車を押収したということで、17日朝からは様々な動きがありました。 今後、遺体の移動を安達容疑者の車で行ったのかどうかも含めて、本格的に捜査するものとみられます。 また、結希さんの死亡をめぐり、安達容疑者が逮捕前の任意の取り調べで「首を絞めつけて殺した」という趣旨の供述をしていたことが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。