本島内で4月、元交際相手の女性の顔面を殴打し、性的暴行を加えたとする不同意性交致傷の罪に問われた名護市の自称建築業で被告の男(43)の裁判員裁判が1日、那覇地裁(佐藤哲郎裁判長)で開かれた。被告は「間違いない」と起訴事実を認めた。量刑が争点となる。
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本島内で4月、元交際相手の女性の顔面を殴打し、性的暴行を加えたとする不同意性交致傷の罪に問われた名護市の自称建築業で被告の男(43)の裁判員裁判が1日、那覇地裁(佐藤哲郎裁判長)で開かれた。被告は「間違いない」と起訴事実を認めた。量刑が争点となる。