女子児童にわいせつ行為繰り返す 川崎市立小教諭を懲戒免職

勤務先の小学校で複数の女子児童にわいせつな行為をした川崎市立小学校の男性教諭について、市教育委員会は懲戒免職にしたと発表しました。 22日付けで免職の懲戒処分を受けたのは、川崎市立小学校の教諭、添野一訓被告、45歳です。 市教委などによりますと、添野被告はおととし6月頃からおよそ1年の間に、自身が勤務する小学校でいずれも女子児童に対し、下半身の露出やわいせつな行為をしたうえ撮影するなどした疑いが持たれています。 被害にあった女子児童は4人にのぼり、去年10月以降これまでに4回逮捕されていて、不同意わいせつなどの罪で横浜地検川崎支部が起訴。 公判で添野被告は起訴内容をおおむね認めているということです。 市教委はこれまでに添野被告と3回接見し、そのなかで「本来子どもを守るべき立場の自分が被害児童や保護者はもちろん関係者にご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした」と述べたということです。 また、添野被告が勤務する小学校の校長について、おととし12月の時点で添野被告の行動を把握していたにも関わらず市教委に報告しなかったとして、23日付で戒告の懲戒処分としました。

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