全国で過去最悪12億円の被害も…愛媛で相次ぐ“ニセ警察詐欺”の手口とは

愛媛県警が今年、先月末までに認知したニセ警察詐欺の被害件数は「19件」 県内では前の年より3件増加した19件のニセ警察詐欺を認知していて、その被害額はおよそ9000万円となっています。 今月に入ってからも県内ではニセ警察詐欺の被害が相次いでいて、今月6日には県内に住む80代の女性が、全国で発生した特殊詐欺事件の中で過去最悪のおよそ12億円をだまし取られていたことが分かりました。 ほかにも、先週火曜に四国中央市の女性が5000万円以上。 きのうは松前町の80代の男性がおよそ1000万円を、ニセ警察詐欺によってだまし取られていたことが発覚しています。 こうした被害に遭わないようにするため、警察は「手口を知ることが重要」だと言います。 ※警視庁オカダを名乗る男 「1回オレオレ詐欺の振り込み口座だとも知らずに、1回ちょっと大きいお金を振り込んでしまっています」 こちらは警視庁のオカダを名乗る男から県内に住む女性に届いた、全国で相次いでいるニセ警察詐欺の電話です。 ※警視庁オカダ 「○○さんがそのお金の半分もらったりそういうことしてたら逮捕されますが」 女性が資金洗浄の事件に関わっていると話す、オカダと名乗る男。 その後、愛知県警捜査二課のシミズと名乗る別の男に電話が転送されます。 ※愛知県警シミズ 「○○さん名義のキャッシュカードが詐欺グループによって使用されていましたがお聞きしたことありませんかね」 女性「無いですね」 ※愛知県警シミズ 「本日起こし頂けないということですので、ここからビデオ通話という形で本人確認をさせて頂きたい。警察手帳を提示しますので」

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