特殊詐欺に関わったとして逮捕状が出されていた日本人の男2人が、フィリピンで拘束されました。 フィリピン入国管理局は日本人の大井拓実容疑者(30)と岡田翔容疑者(27)を28日、首都マニラのパサイ市の路上で拘束したと発表しました。 2人は警察官を装った特殊詐欺に関与した疑いで、4月初めに福岡県の裁判所から逮捕状が出されていたということです。 2人は、2026年1月にフィリピンに入国していました。 入管当局は日本の警察との緊密な連携のもと捜査が行われたとしていて、今後、強制送還に向けた手続きが進められる見通しです。