アダルトビデオ出演契約書を事前交付しなかったか…『AV出演被害防止・救済法』違反で仙台市の男 逮捕、宮城で初摘発

アダルトビデオ出演をめぐり、当時10代の女性3人に契約書を事前に交付しなかったなどとして、仙台市の男(58)が逮捕されました。 『AV出演被害防止・救済法』違反での摘発は、宮城県内で初めてです。 逮捕されたのは、仙台市青葉区上杉2丁目の無職・伊藤康二容疑者(58)。 警察によりますと、伊藤容疑者は2024年2月17日~2026年1月12日の間、いずれも当時10代の女性3人に対し、撮影内容や報酬額・販売方法などが書かれた出演契約書を 事前に交付しなかった『AV出演被害防止・救済法』違反などの疑いが、持たれています。 また、伊藤容疑者は、SNSに「完全身バレ防止対策でビデオに出演してみませんか」などと広告を掲載し、アダルトビデオへの出演を勧誘していたとして、職業安定法違反の疑いも持たれています。 調べに対し、「間違いありません」といずれの容疑も認めているということです。 『AV出演被害防止・救済法』は、2022年6月に施行された法律で、宮城県内での摘発は今回が初めてです。 伊藤容疑者は、インターネットでアダルトビデオを販売。 少なくとも4000万円の売り上げを得ていたということです。 警察が、余罪の可能性があるとみて捜査しています。

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