妻の頭を床に叩きつけた暴力教師を減給処分に 「自覚が足りていなかった」

妻に暴行を加え、ケガをさせた公立高校の男性教師について、静岡県教育委員会は減給の懲戒処分としました。 5月21日付で減給(10分の1)3カ月の減給処分となったのは静岡県西部地域の公立高校に勤務する男性教師(31)で、2月15日午後10時頃、自宅で妻の頭を床に叩きつけるなどの暴行を加え、全治1週間のケガをさせました。 県教委によると、男性教師は暴行当日に傷害の現行犯で逮捕されましたが、その後、不起訴処分となっています。 処分を受け、男性教師は「教育公務員として責任ある立場にあることの自覚が足りていなかった。生徒や保護者をはじめ、多くの人に迷惑をかけてしまい本当に申し訳ない」とコメントしています。 教職員の不祥事を受け、県教育委員会の前澤綾子 教育長は「職員全体の一層の綱紀粛正と使命感、倫理観の高揚を図り、教育行政の信頼回復に努めてまいります」とのコメントを出しました。

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