神奈川県座間市のアメリカ陸軍施設「キャンプ座間」で同僚のみそ汁などに化学物質の「エチレングリコール」を混ぜたとして、34歳の日本人職員の男が逮捕されました。 警察によりますと、逮捕された「キャンプ座間」の消防担当職員、生駒理一郎容疑者はことし4月、同僚の男性職員のみそ汁などに4回にわたり、化学物質「エチレングリコール」を入れて食べられないようにした疑いがもたれています。 同僚職員は施設の台所で自炊したみそ汁などを鍋に保管していて、食べようとしたところ、吐き気を感じたため、「毒物を盛られているかもしれない」と警察に相談し、事件が発覚しました。 この職員の症状は軽いということです。 調べに対し生駒容疑者は「黙秘をします」としていて、2人は仕事をめぐり不仲だったということで、警察が関連を調べています。