「借金したら妻と離婚」捜査現場から1000万円盗んだ元警部補が初公判で起訴内容認める 「ギャンブルで多額の借金」 大阪

大阪・南堺警察署の元警部補の男が3月、70代男性が死亡していた集合住宅を捜査で訪れた際に現場から現金約1000万円を持ち去ったとして逮捕・起訴された。男は初公判で起訴内容を認め、ギャンブルによる多額の借金があったと説明した。 ◆元警部補が死亡男性宅から現金持ち去ったか カメラが捉えたのは、大阪・南堺警察署の元警部補、後藤伸被告だ。 2026年3月、70代の男性が死亡していた集合住宅に捜査で訪れた際、現場から男性の現金約1000万円を持ち去ったとして逮捕・起訴された。 25日の初公判で後藤被告は起訴内容を認めた。 ◆犯行理由はギャンブルで多額の借金 犯行に及んだ理由を「ギャンブルで家族に内緒にしている多額の借金があった」と説明している。 警部補でありながら捜査現場から1000万円を盗んだ背景については「借金をしたら離婚だと妻と約束していた。妻や子供と離れたくなかった」と供述している。 被害金はすでに返還されているという。判決は6月22日に言い渡される。 (「イット!」5月26日放送より)

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