【全面否認も】八代市庁舎建設めぐるあっせん収賄の罪 市議の男を起訴

熊本県八代市役所の庁舎建設をめぐり現金6000万円を受け取ったとして逮捕された市議会議員の男が28日、あっせん収賄の罪で起訴されました。 あっせん収賄の罪で起訴されたのは、八代市議会議員の成松由紀夫被告54歳です。 成松被告は八代市の新庁舎建設工事をめぐり、「前田建設工業」が工事を落札できるよう2016年から2019年頃にかけて市の職員にあっせんするなどし、見返りに現金6000万円を受け取ったとして、5月7日に逮捕されていました。 5月25日には、熊本地裁で開かれた勾留理由の開示手続きの中で「不当逮捕で、私は一切関与していません」と容疑を全面的に否認していましたが、熊本地検は28日付けで成松被告をあっせん収賄の罪で起訴しました。

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