酒気帯び運転で県道を逆走 軽乗用車とぶつかる事故 警察に届けず立ち去る 容疑で男逮捕 兵庫・三田

酒気帯び運転で事故を起こしたなどとして、兵庫県警三田署は14日、道交法違反(酒気帯び運転、安全運転義務違反、事故不申告)の疑いで、神戸市北区の会社役員の男(24)を逮捕した。同署によると、男は県道を1・5キロ逆走して事故を起こし、さらに約5キロ先まで逆走を続けたとみられるという。 逮捕容疑は同日午前6時40分ごろ、同県三田市武庫が丘7の県道で、酒を飲んだ状態で軽乗用車を運転し、女性(40)が運転する軽乗用車とぶつかる事故を起こしたが、警察に届け出ず立ち去った疑い。男は調べに容疑を認めている。 同署によると、男は仕事場に向かう途中だったといい、三田市の「嶋ケ谷」交差点から、「三田幹線」と呼ばれる中央分離帯のある県道を逆走。神戸電鉄フラワータウン駅付近で、事故を起こした。 その後、午前7時過ぎまでに、事故現場から約5キロ進んだ「上内神」交差点の手前付近で、軽乗用車が進行方向と逆向きで停車しているのを同署員が発見。男は運転席で眠っており、その後、規定を超えるアルコールが検出されたという。

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