他人のミカン収穫・運搬コンテナをネット販売の詐欺容疑 和歌山の男を逮捕 熊本の資材置き場から600個超がなくなる

熊本県玉東町の資材置き場から大量のミカン収穫・運搬用コンテナが無くなった事件で、それを自分のものと偽って情報サイトで売り、金をだまし取ったとして、20代の男が逮捕されました。 ■熊本での事件、和歌山の男を逮捕―― 詐欺の疑いで逮捕されたのは、和歌山県紀の川市に住む自称アルバイト従業員の山際彪容疑者(26)です。 山際容疑者は5月20日、熊本県内の資材置き場にあったミカン収穫・運搬用のコンテナを、自分のものと偽って売り渡す嘘の募集をインターネットサイトに掲載し、購入を申し込んだ男性から現金1万5000円をだまし取った疑いが持たれています。 ■購入者に“現地回収”指示 警察によりますと、山際容疑者は、購入を申し込んだ男性に、熊本県玉東町の資材置き場に置かれていたコンテナを持っていくよう伝え、取りに行かせていたということです。 この資材置き場では、5月に600個以上のコンテナが無くなっていて、警察が捜査していました。 警察の調べに山際容疑者は「生活費や借金返済の足しにしたかった」と容疑を認めているということです。 <関連記事> ▼【連続窃盗】狙われたのは「ミカン用コンテナ」600箱超 原油高の影響?売却目的? 熊本・玉東町

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