今年1月、岡山市東区の国道2号でひき逃げをした疑いで、79歳の会社役員の男が逮捕されました。 過失運転傷害や救護措置義務違反などの疑いで逮捕されたのは、住所不詳の79歳の会社員の男です。 警察によりますと、男は、今年1月10日午後6時過ぎ、岡山市東区政津の片側2車線の国道2号で、中央寄りの車線を乗用車で走行中、向かって左側の車線にはみ出し、同じ方向に走っていた乗用車に衝突。運転していた会社員の女性(76)と、同乗していた無職の女性(37)にけがをさせたにも関わらず、停止して必要な救護などをせず、そのまま逃走した疑いが持たれています。 76歳と37歳の女性は、ともに約18日間の治療を要する外傷性頚部症候群等の傷害を負ったということです。 被害者からの110番通報を受け、警察はひき逃げ事件として捜査。ドライブレコーダーの映像などから車を特定するなどして、男の容疑を特定し、きょう(16日)午前10時40分に逮捕したものです。 警察の調べに対して、男は「何も話す気はありません」と話し、容疑を否認しています。