去年8月、新潟市内の県道で酒を飲んだ状態で車を運転し、前方を走っていた車に衝突する事故を起こしたのにも関わらず、そのまま逃走するなどした疑いで、福井県に住む50歳の男が逮捕されました。 事故不申告と酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、福井県に住む派遣社員の男(50)です。 男は去年8月12日午後11時前、新潟市東区牡丹山の県道で、軽自動車を運転中に前方を走行していた普通乗用車にぶつかる事故を起こしたのにも関わらず、現場から逃走した疑いが持たれています。 被害者から通報を受け駆け付けた警察官が東区内の道路の縁石に乗り上げている男の車を発見。当時、男は酒を飲んだ状態で車を運転していたということです。 男は去年10月31日にも、柏崎市内の道路で、酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転し、逮捕されていて、その後釈放されていました。 警察は2つの事案について、それぞれ任意で捜査を進めていましたが、その後男と連絡が取れなくなったため、警察が男の行方を探していたところ、福井県に住んでいることが判明し、今回の逮捕に至りました。 警察の調べに対し、男は「間違いありません」とそれぞれ容疑を認めていて、警察は男が酒を飲んで車を運転した経緯や動機を詳しく調べています。