銅線盗か 工具隠匿疑いでベトナム人6人逮捕 総社署が岡山県内初摘発

正当な理由なくケーブルカッターを隠し持っていたとして岡山県警総社署は26日、金属盗対策法違反(指定工具の隠匿携帯)の疑いで自称愛知県清須市、解体業(29)らベトナム国籍の男6人を現行犯逮捕した。昨年施行された同法での摘発は岡山県内初。 6人の逮捕容疑は共謀して26日午後8時25分ごろ、総社市新本の駐車場に止めた乗用車に長さ約80センチのケーブルカッター1本を隠し持っていた疑い。認否は明らかにしていない。 署によると同日、県外の警察から「総社市内の太陽光発電施設から銅線を盗む計画がある」との情報が寄せられ、特徴が似た車を市内で発見。車の中にいた6人を職務質問した。車内からはケーブルカッター以外にも複数のカッターやバールが見つかった。 金属盗対策法は工事などの理由がないのに銅線を切断できるサイズの工具を隠し持つことを禁じている。

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