三原市死体遺棄事件 強盗殺人容疑で29歳の男を逮捕

2026年4月、三原市で土の中から男性の遺体が見つかった事件で、警察は29歳の無職の男を強盗殺人の疑いで逮捕しました。 ■広島県警 岡崎 玲史 刑事部長 「三原市沼田(ぬた)2丁目において、土中から徳田雅希の死体を発見した事件につき、本日、被疑者を強盗殺人の容疑で通常逮捕しました。」 強盗殺人の疑いで逮捕されたのは、広島市南区の無職・倉本幹太容疑者(29)です。 警察によると、倉本容疑者は2026年3月9日、三原市沼田の会社敷地内で700万円を借りていた自営業・徳田雅希さん(当時29)を土の中に生き埋めにして窒息死させ、返済を逃れようとした疑いです。 ■地域住民 「安心して眠れる夜がくる。」 事件発覚のきっかけは2026年2月、東広島市で会社役員の川本健一さんが殺害された殺人・放火事件でした。 ■三原警察署 河崎 博文 署長 「(徳田さんは)東広島市で発生した殺人等事件の容疑者として、捜査線上に浮かんだ人物でもあった。」 警察は、川本さんが殺害された事件で2人が共犯関係にあり、倉本容疑者が口封じのため、徳田さんを殺害したものとみています。倉本容疑者は「逮捕事実について、私はしていません」と容疑を否認しているということです。 警察は、徳田さん殺害の経緯を調べると共に、倉本容疑者と徳田さんが川本さん殺害に、どのように関わったかなど詳しく調べる方針です。 【2026年6月29日 放送】

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