「紛失防止タグ」女性の車に取り付け…ストーカー容疑で福井市の32歳男逮捕

女性の車に無断で「紛失防止タグ」を取り付けたなどとして、福井署と県警人身安全・少年課は6月29日、ストーカー規制法違反(ストーカー行為)の疑いで、福井市、自称会社員の男(32)を逮捕した。同署によると、スマートフォンなどで位置を特定できる紛失防止タグの取り付けによる、つきまとい行為の認定は福井県内で初めて。 逮捕容疑は今月13日から15日にかけ、県内の30代知人女性の車に紛失防止タグを取り付けたり、女性がいる場所の近くをうろついたりするなどのストーカー行為をした疑い。 紛失防止タグがストーカー目的で取り付けられる被害の増加を受け、昨年12月施行の改正ストーカー規制法と改正ドメスティックバイオレンス(DV)防止法で、無断で他人の所持品に取り付ける行為が規制された。

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