【行政書士を逮捕】依頼者から預かった"相続遺産"480万円着服…問い詰めたら「使い込んだ…」7年後に逮捕も「別の相続人の金も…」余罪など捜査〈北海道旭川市〉

依頼者から預かっていた現金約480万円を着服した業務上横領の疑いで、北海道旭川市の行政書士の男(58)が逮捕されました。 男は2019年8月、同市内の男性(60代)から依頼を受けて実施した手続きにより現金約480万円を預かり、そのまま返還せずに着服した疑いが持たれています。 警察によりますと、男は当時男性から相続財産である金融機関の預貯金などの解約手続きを依頼され、預金口座の解約手続きを代理で実施していました。手続きによって男は現金約480万円を預かり保管していましたが、そのまま翌月まで返還していなかったということです。 現金が返ってこないことを不審に感じた男性が直接男を問い詰めたところ「金を使い込んだ」と自白したため、2023年7月に警察へ被害届を出していました。 その後警察が裏付け捜査などを重ね、事件から約7年が経った6月29日に男を逮捕しました。 調べに男は「別の相続人から預かり保管していた金を使い込んでいたため、その支払いに流用した」などと容疑を認めています。 警察は男の余罪の有無や着服した金の使い道などを調べています。

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