SNSで三郷市長の名誉を毀損する投稿をしたとして、名誉毀損の罪に問われている元三郷市議の男の初公判がさいたま地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。 起訴状によりますと、関根和也被告は市議として働いていた期間を含む去年7月22日から12月31日までの間、木津雅晟三郷市長に対して「受託収賄事件などの犯罪に関与した」「市長の 逮捕および起訴を求める」などと合わせて19件の投稿をSNSで行い名誉を毀損した罪に問われています。 2日の初公判で関根被告は「名誉毀損する目的でやったわけではないが、結果的に名誉毀損してしまった」と起訴内容を認めました。 検察側は、冒頭陳述で「知人から聞いた噂話が事実だと思い、広く伝えようとXで、文章と動画を投稿した」と述べました。 一方弁護側は、Xに文章や動画を投稿したことについて「未必の故意による名誉毀損について争いはない」と述べました。