天皇杯出場の東北学院大サッカー部 部員の大麻所持で活動停止 公式戦出場は「今後の調査次第」

大麻を共同で所持した疑いで東北学院大学の学生が逮捕されたことを受け、東北学院大学は、学生が所属するサッカー部の活動を停止し、部員全員への聞き取りを行っています。 東北学院大学サッカー部は、8月から始まる天皇杯全日本サッカー選手権大会に県代表として出場することが決まっています。 東北学院大によりますと、今回の事件を受け、逮捕された学生が所属するサッカー部を活動停止とするとともに、学内に危機対策本部を設置し、サッカー部全員への聞き取り調査を行っています。 これまでのところ、サッカー部としての組織的な関与や部内での広がりを裏付ける事実は確認されていないということです。ただ、活動再開の時期や公式戦への出場については、今後の調査結果や警察の捜査を踏まえて検討するということです。 この事件は、6月28日、栗原市内で大麻を共同で所持した疑いで東北学院大の学生を含む20歳から25歳までの男女6人が現行犯逮捕されたものです。警察が大麻の入手経路や所持していた目的などについて詳しく調べています。

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