「アイフォンや免許証も全部残ってて…」温泉施設のカギのかかったロッカーから現金2万円を盗んだ疑い 男2人を逮捕 山梨

山梨県富士川町の温泉施設のカギのかかったロッカーから現金を盗んだ疑いで、男2人が逮捕されました。 関係先からは数百個のカギが押収されていて、合鍵を自作していたとみられています。 逮捕されたのは笛吹市石和町の無職 梅田純一容疑者(70)と甲府市東光寺一丁目の自称=契約社員 小林修容疑者(63)です。 2人は6月14日に富士川町の「まほらの湯」の脱衣所で、シリンダータイプのカギのかかったコインロッカーから現金2万円を盗んだ疑いがもたれています。 被害者は: 「アイフォンとかアップルウォッチはそのままで他の金目の物、カードや免許証も全部残ってて、入れた時と同じ状態のままだったので気づかなかった。(財布に)2万5千円入っていて5千円だけ残っていた」 カギを開け被害に気付かれないように現金の一部だけ盗んだとみられる犯行。 警察は防犯カメラの映像などから2人を割り出し、関係先を家宅捜索して容疑が固まり逮捕しました。 2人の関係先からは数百個のカギが押収されていて、窃盗目的で合鍵を自作していたとみられています。 2人は友人関係で梅田容疑者は「2人で行って盗みました」と容疑を認め、小林容疑者は「一緒に行って風呂に入ったが、泥棒はしていない」と容疑を否認しています。 また梅田容疑者はほかの場所でも同じような犯行に及んだことをほのめかしていて、警察は余罪があるとみて捜査しています。

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