富山市の50代の男性が警察官などを名乗る人物に2300万円あまりをだまし取られていたことが分かりました。 警察によりますと、今年5月、富山市の50代の男性の携帯電話に金融機関の職員を名乗る男から「あなた名義の口座が不正利用された」と電話がありました。 その後、警察官や検察官を名乗る人物に次々と代わり「あなたもこの事件に関わっている可能性がある」 身柄の拘束を免れるには2時間おきに行動を報告するよう指示されました。 さらに、逮捕されないために「逮捕前保釈金」を振り込むよう言われあわせて2300万円余りを振り込んだということです。 警察は「逮捕前保釈金」などというものは存在しないまた、捜査機関が捜査名目で現金を振り込ませることはないとして注意を呼びかけています。