SNSやりとり後、被害者が現場へ 所沢男性殺人 現場のマンションに住んでいたと見られる女、埼玉県での行動については「言いたくない」と供述

埼玉県所沢市東住吉のマンションで会社員の男性=当時(25)=が殺害された殺人事件で、男性が事件前に交流サイト(SNS)で何らかのやりとりをした後に現場マンションまで向かったことが6日、県警への取材で分かった。男性は事件当日、スマホの地図アプリで現場マンションの所在地を調べており、県警はSNSでのやりとりがきっかけで現場に向かったとみて、詳しい経緯を調べている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加