昨年12月、浜松市中央区篠原町の国道1号浜名バイパス(BP)で乗用車を酒気帯び運転して逆走し、別の乗用車と正面衝突して運転していた男性を死亡させたとして自動車運転処罰法違反(過失致死)などの疑いで逮捕された同区宮竹町の会社員の男(24)が、事故当日に大麻リキッドを所持していた疑いが強まったとして、浜松西署は7日までに、麻薬取締法違反(所持)の疑いで8日にも男を再逮捕する方針を固めた。関係者への取材で分かった。
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昨年12月、浜松市中央区篠原町の国道1号浜名バイパス(BP)で乗用車を酒気帯び運転して逆走し、別の乗用車と正面衝突して運転していた男性を死亡させたとして自動車運転処罰法違反(過失致死)などの疑いで逮捕された同区宮竹町の会社員の男(24)が、事故当日に大麻リキッドを所持していた疑いが強まったとして、浜松西署は7日までに、麻薬取締法違反(所持)の疑いで8日にも男を再逮捕する方針を固めた。関係者への取材で分かった。