「ビールを7杯くらい飲んだ」 酒酔い運転で高齢男性死亡 改正法施行後 県内初 危険運転致死の疑いで逮捕

1日、福岡市南区の路上で、バイクと自転車が衝突し、自転車を運転していた男性が死亡しました。 警察は、酒によった状態でバイクを運転し、事故を起こしたとしてバイクを運転していた男を危険運転致死の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、福岡市南区野多目の自称飲食店経営林克磨(はやしかつま)容疑者(40)です。 林容疑者は、1日午前1時すぎ、福岡市南区中尾の路上で、バイクを運転中に自転車と衝突し、自転車を運転していた高齢の男性を死亡させたとして危険運転致死の疑いが持たれています。 林容疑者の呼気からは、呼気1リットルあたり0.79ミリグラムのアルコールが検出されました。 警察によりますと、林容疑者は「ビールをグラスで7杯くらい飲んだ。体にアルコールが残っていたことはわかっていました」などと話し、容疑を認めているということです。 7月に施行された改正自動車運転死傷処罰法では、危険運転致死傷罪について、酒酔い運転と認める新たな数値基準が設けられました。この数値基準による危険運転致死の疑いでの逮捕は、県内で初めてだということです。

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