「米空軍ぶっ壊せ」…韓国烏山の米空軍基地に侵入した大学生8人を検挙

在韓米軍基地に無断で侵入した大学生団体所属の学生らが米軍に検挙された。 韓国警察によると、4日午前10時15分ごろ京畿道平沢市(キョンギド・ピョンテクシ)の烏山(オサン)空軍基地に韓国大学生進歩連合所属の男女学生8人が無断で侵入した。 学生らは「米第7空軍をぶっ壊せ」などのスローガンを叫びながら正門を通じて基地内に入ったことがわかった。 米軍は学生らを現行犯逮捕し、身柄を平沢警察署に引き渡した。 警察は軍事基地および軍事施設保護法違反容疑で取り調べる予定だ。学生らは黙秘権を行使しているという。 警察関係者は「大学生進歩連合所属学生8人のうち6人が基地内に入り、2人は入口で制止された。犯行動機はまだわかっていない」と話した。 一方、大学生進歩連合は交流サイト(SNS)に彼らの釈放を促す嘆願書を上げた。 大学生進歩連合は湖南(ホナム)半導体産業団地建設に触れ、「米国があらゆる呪詛を浴びせながらこの事業を妨害している」と主張した。 大学生進歩連合は「半導体産業団地建設用地に指定された光州(クァンジュ)軍空港を使用中の米第7空軍の報道官は『米第7空軍司令部が重要な軍事的利害関係を持っている』としてこの事業を進めるには米国と協議しなければならないという暴言を吐いた。米国のやり方は韓国を植民地扱いする水準の深刻な内政干渉」と主張した。 また「米第7空軍がある烏山基地は7月28日の訓練中に高危険物質である白リン漏出事故を起こした。在韓米軍により韓国の安全保障が危険にさらされていることが証明され続けている」とした。

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