埼玉県新座市の路上でベトナム国籍の男性に粉末0.4グラムを覚醒剤として代金3万円で譲り渡したとして、ベトナム国籍の男女2人が逮捕されました。 麻薬特例法違反の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍で飲食店を経営するグエン・バン・コン容疑者(37)とチュオン・ティ・トゥー・ウエン容疑者(26)です。 捜査関係者によりますと、2人は去年、仲間と共謀して新座市内の路上で20代のベトナム国籍の男性に粉末0.4グラムを覚醒剤として代金3万円で譲り渡した疑いがもたれています。 ベトナム人グループによる窃盗未遂事件の捜査の過程で今回の事件が発覚したということです。 警察は2人の認否について明らかにしていませんが、グエン容疑者が経営する新座市内の飲食店を拠点に違法薬物の売買を繰り返していたとみて捜査しています。