8月26日午後、北海道千歳市で、酒気帯び状態で車を運転し、乗用車に衝突して男女2人にけがをさせたとして、60歳の男が逮捕されました。 過失運転傷害と道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕されたのは、北海道安平町に住む団体職員の男(60)です。 ■白昼の国道交差点で出会い頭の衝突事故 男女2人搬送 男は8月26日午後1時前、北海道千歳市東丘の国道交差点で、酒気帯びの状態で軽乗用車を運転し、乗用車に出会い頭に衝突。 乗用車の29歳の男性と、同乗していた女性にけがをさせた疑いが持たれています。 男女2人は病院に運ばれましたが、意識があり会話ができる状態で命に別状はないということです。 ■基準値2倍以上のアルコール検出「食事に行くために運転」 乗用車の男性からの110番通報を受けて、駆けつけた警察が男(60)の呼気を調べたところ、基準値の2倍以上のアルコールが検出されたため、警察は男をその場で現行犯逮捕しました。 調べに対し、男(60)は「アルコールが残っている状態で事故を起こしてしまった」と話し、容疑を認めた上で、「食事に行くために運転した」と説明をしているということです。 警察は、男が飲酒した状況など調べを進めています。