「15歳だけどどうすんの」美人局の手口で現金30万円奪ったか 容疑で高1少女ら5人逮捕

美人局の手口で未成年の少女とホテルに入った男性に暴行を加え、現金を奪ったとして、警視庁少年事件課は強盗致傷の疑いで、茨城県笠間市の高校1年の少女(15)と、18歳の男4人を逮捕した。「遊ぶ金が欲しかった」などと話し、いずれも容疑を認めている。 5人の逮捕容疑は共謀し、6月13日午前2時ごろ、東京都渋谷区道玄坂の路上などで、20代男性を「金払え、示談金だ」などと脅し、殴る蹴るなどの暴行を加え、現金30万円を奪ったとしている。男性は全治約2週間のけがを負った。 少年事件課によると、男4人は、少女とホテルから出てきた男性を外で待ち構え、「こいつ15歳だけどお前どうすんの」などと脅し、暴行したとみられる。少女は調べに「男性から声をかけられた。15歳と伝えた」と供述する一方、男性は「少女に声をかけられた。15歳とは知らなかった」と話しているという。 男の1人は犯行前「未成年とホテルに行く 示談金」などとインターネットで検索しており、同課が、詳しい経緯を調べる。

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